6話は、寺社役付き同心・藤五郎と病を治すと評判の陰陽師との話。
病気の妻のために悪事を働く陰陽師と薬医師を成敗するんだよね。いつの時代も占いやら陰陽師とか霊媒師とかそういう類のものってくせもんってことなんでしょうね。
7話は、これまた、恩義を踏みにじる金亡者の成敗。
米相場を操作して大儲けか・・・・今でいう株価を操作するインサイダー取引みたいなもんだね。
8話は、スリグループの縄張りが事件となるんだよね。
長門裕之さん、やっぱりベテランだよね~
毎回、やっぱり主水さんが楽しみ。婿殿場面、もっとみたいんだけど・・・